樋渡啓祐武雄市長 まちづくり講演会 in 宇多津


こんにちは。ご無沙汰しています。今日は2011年6月2日(木)。

梅雨入りしている今日の香川県の宇多津町は、どんよりした天気で、今にも雨が降り出しそうです。

国会では、本日、内閣不信任案が提出されるようですが、こんな時期に政争している場合ではないと思います。

樋渡啓祐さて、話は変わりまして、今をときめく「首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記」で有名な長崎県の武雄市の市長を務める樋渡啓祐さんが宇多津に来て下さり、まちづくり講演をしていただきました。

佐賀のがばいばあちゃん課(ロケ誘致)武雄のがばいばあちゃん「GABBA」)」「レモングラス」「いのしし課」「お結び課」「日本ツイッター学会」「日本フェイスブック学会」などなど、他の役所では思いつかないような面白い発想で、市政を遂行されておられます。

樋渡啓祐テンポの良い口調で、はっきりモノを言います。
聞いていて気持ちが良いものでした。

改革派の市長として、信念に基づき政治を行っているのだなー、と勇気づけられました。

これだけ大胆に変革をやろうとすれば、武雄市に戻れば、既得権益との戦いで、批判にさらされているのだということが理解できます。

武雄市の職員の方々も本当に大変だろうと思いますが、必ずいい方向になっていきますので、頑張って欲しいと思います。

改革していくには、批判をものともしない理念や信念が必要です。
自分のこと(保身)を考えていたら、とうてい改革などできません。

樋渡市長が言っていたことで、印象に残ったことですが、
孫さんや橋本さんなど、変革者は、自分のことは考えていない。考えているのは、社会を良くすることだけだ。
だから、勇気が出るのだと思います。

松下幸之助翁も「行き詰まるの自分のことしか考えていないから」とおっしゃっています。
私も、そんな生き方をしなくては?と心を新たにしたところです。

理念や信条のことはここまでとして、樋渡市長が特に訴えていたことは、東日本大震災へのボランティアの不足です。

民間の方々でも多くの方が行っているのに、税金で給料をもらっている国会議員や地方議員がもっと現地に行き、ボランティアをすべきと言われていて、本当にそうであったら日本はかならず急速な復興を遂げることでしょう!

私も時間を作って行きたいと思っています。
想像を絶するそうです。
この世に起きた歴史的現実を見て来なければなりません。
野次馬根性では、すぐに引き返したくなるそうですが、それでも自分の目で見ることは大切だろうと思います。
そして、少しでもいいから、自分にできることをやることが大切だと思います。
まさに、価値観が変わるのだろうと思います。

もうひとつ印象に残ったことは、市長がほとんど役所にいないことです。
市内の各家を戸別訪問(公職選挙法では問題?)したり、武雄以外で武雄をPRすること=トップセールスしたりしていること。
リーダーとして、決断することと指示することだけをやり、後は副市長以下の職員にやってもらい、責任は自分が取る。
このリーダーシップのスタイルは本当に参考になります。

ドラッカーも言っています。
成果は会社の中にはない。成果は外にある。
まさに、それを肌で知っているのだろうと思います。

役所の中にいても、本当に必要なことは見えない。
外に出ることを実践されているのだと思います。

それから、最後に写真を一緒に撮っていただいた後での立ち話中のことですが、
いろいろ批判があり大変でしょう?」と質問した時に、
ある時、ふっきれたんです!もともとは引っ込み思案だったんですよ。でも、人生一度しかないではないですか?」とおっしゃっていたことに、大いに共鳴しました!

また、昨日の講演には出てきませんでしたが、「電田構想」にも注目しています。

大阪府の橋下知事などと組んで、地方から日本を変える動きになるのだろうと期待したいし、こんな方と組んで、仕事がしたいと切に思いました。

武雄市ホームページ
武雄市長物語
武雄市役所Facebookページ
日本フェイスブック学会
被災地支援-ハートタウンミッション−

首長パンチ--最年少市長GABBA奮戦記
価格:
講談社(2010-12-08)
売り上げランキング: 9151
「力強い」地方づくりのための、あえて「力弱い」戦略論
価格:
ベネッセコーポレーション(2008-01)
売り上げランキング: 9014
カテゴリー: 報告・連絡・相談, 政治信条, 政治教訓 タグ: , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です